hamurabiou’s diary

主に航空トリビアや時事的な航空ニュースについて掘り下げます

シンガポール航空 A350-900ULRは奴隷船か?

ども、ハムラビ王です。

さて、ファイブスターエアラインのシンガポール航空様が新機材としてA350-900ULRを受領しましたね。

タイトルにある通り今回はコイツが奴隷船かどうか調べていきましょう。

皆さんにまずは奴隷船とは何かを紹介しましょう。例として挙げられるのは
・穴航空の747sr
・ドバイの成金のa380の横11列(計画)
・フィリピン航空のa330
とかですね

では、本題のシンガポール航空の座席配置を見てみましょう

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ビジネス席がパッと見多い感じがしますね。流石ビジネス路線ニューヨークですね。

そして気になるのが4枚目の写真。エコノミーの設定がないね。そりゃ19時間もエコノミーでは耐えられないよね。というかファーストないんだ。あっても良さそうなのに(素人の考え)

そしてシートは

ビジネス

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プレエコ

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いわゆる次世代型シートだね。流石ファイブスターエアライン。
どこかの五つ星キムチとかA380を4機導入して大騒ぎして、しまいにはホームページにJapanese only fivestar airline とか書いてるどこかの航空会社とは違うねー

ではまた今度。今回も最後まで読んでいただきありがとうございました